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NIRVANA

NIRVANA

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ジャンル
Rock/ロック
Alternative/オルタナティブ
Punk/パンク
Over Sea/洋楽
  • Nirvana

シアトルが生んだ奇蹟のバンドNIRVANA。
1994年4月5日、Guitar & VocalのKurt Cobain(カート・コバーン)の死によって伝説となってしまったが、そのサウンドは今も色褪せない。

おりしもハードロック、へヴィメタルがアメリカを席巻しているころ、アメリカ西海岸で、憂鬱な灰色の空模様の多い街シアトルではSUB POPというレーベルがアンダーグラウンドシーンで盛り上がりを見せていた。

このレーベルSUB POPはのちにNIRVANAを筆頭としSmashing Pumpkinsやsoundgarden、Perl Jamといったオルタナティヴ・グランジムーブメントを代表するレーベルとなるが、そんなレーベルでNIRVANAは1989年にファーストアルバム"Bleach"をリリースする。

シアトルの空同様に、陰鬱で重たいサウンド。だが、NIRVANAには他のまわりのバンドと一線をかす「ソングライティング」の能力と、Kurt Cobainのカリスマ性があった。

NIRVANAはやがてメジャーのゲフィンと契約。1991年、彼らの運命をかえるセカンドアルバム「NEVER MIND」をリリースする。このメジャーデビューアルバムに収録されているシングルとなった「Smells Like Teen Spirit」のリフはその後、オルタナティブ・グランジを象徴するフレーズとなった。

大きな成功を手にし、いちやくスターダムへと上り詰めたNIRVANAだったが、ロックバンドにつきもののツアーにつぐツアーによる肉体的精神的疲労、ドラッグ問題など数多くのトラブルを抱えることになる。

そして、1992年のコンピレーションアルバム「Incesticide」を経てリリースされた3枚目(メジャーセカンドアルバム)「IN UTERO」がKurtの死によってラストアルバムとなった。

セールス的には「NEVER MIND」に及ばなかった「IN UTERO」だが、ソングライティング、ギターフレーズ、リズムアンサンブル、アルバム全体の空気感すべてにおいて、NIRVANA史上最高傑作となった。
この要因としてはKurt Cobainをはじめとする全メンバーのポテンシャルはもちろんのこと、本作でプロデューサーを務めたSteve Albini(スティーヴ・アルビニ)の手腕も大きく影響していると思われる。

この「IN UTERO」以降、しばらく続いたオルタナティブ・グランジムーブメントとその先にあるポストロック系のバンドが「IN UTERO」の音にしてくれとSteve Albini(スティーヴ・アルビニ)に依頼するケースがしばしあったとか。

「IN UTERO」リリース後もドラッグ問題や自殺未遂問題等様々なトラブルを抱え続けたNIRVANAはついに、1994年のKurt Cobain(カート・コバーン)の死によって終止符を打った。

のちにドラムのデイヴ・グロールはFoo Fightersとして大きな成功をおさめ現在に至っている。

いまなおKurt Cobain(カート・コバーン)の影響はロックシーンにおいて色濃く残っており、beatles、Sex Pistolsら歴史的なロックバンドと並び賞され続けている。

 

主要メンバーは以下の通り

  • カート・コバーン(Kurt Cobain, 1967年2月20日 - 1994年4月5日) - vocals, guitar (1987–1994)
  • クリス・ノヴォセリック(Krist Novoselic, 1965年5月16日 - ) - bass (1987–1994)
  • デイヴ・グロール(Dave Grohl, 1969年1月14日 - ) - drums (1990–1994)

その他、後期メンバーとしてパット・スメア(The Germs、Foo Fighters)が有名だがデイヴ・グロールに決まるまでドラムは入れ替わりが激しかった。

NIRVANAの使用楽器・使用機材

Kurt Cobain

ギター
’65Fender Japan JAGUR
’69Fender Japan MUSTANG
Fender Japan JAG-STANG
Univox HI-FLYERS(BLEACH時)
Acostic:Martin D-18E(MTV UNPLUGGED時)

※ピックアップはセイモア・ダンカンのハムやDiMarzio PAF Pro Pickupなどに変更されている

アンプ(ヘッド・キャビネット)
Mesa/Boogie STUDIO PREAMP
Marshallキャビネット
Fender BASSMAN
Fender ’65 TWIN REVERB
Crest 4801 Power Amplifier


エフェクター
BOSS DS-1
Electro-Harmonix SMALL CLONE
BOSS DS-2(DS-1)のイメージが強いカートだが、じつはこのDS-2(ターボディストーション)がメインだったとかそうじゃないとか。。。
Electro-Harmonix Poly Chorus
Tech 21 SansAmp Classic

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