Propellerhead レコーディングソフト(シーケンスソフト)RecordのBeta版期間限定無償使用開始
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ReasonでおなじみのPropellerheadが、レコーディングソフト(シーケンスソフト)Recordを近日正式リリースする。
それにあわせて9月9日までの間Beta版の期間限定無償使用を開始することを発表した。
シーケンスソフトはProtoolsを筆頭に数年前よりもだいぶ成熟してきている感があるが、なぜ今あらたなソフトを市場に投入するのか、ということについてCEOのErnst Nathorst-Böösが以前ブログで語っており、Propellerheadの日本版サイトでも翻訳が公開されている。
いま、録音の世界は、10年前に楽器の世界で起きたことと同じ問題に直面しているように思えます。
残念ながら、コンピュータへ音楽を録音する時、ミュージシャン達の目の前にあるのは「演奏」ではなく「作業」という行為なのです。
これには訳があります。そもそもレコーディングというのは、エンジニアと呼ばれる人達が築き上げてきた世界です。彼らは、その名のとおり機械を動かす優れ た「技術者」であり、彼らの回りで起きてきた問題を解決するための手段が、この10年間に培われてきたレコーディング・ソフトの正体です。
幸いなことにPropellerheadは、これから新しいレコーディング・ソフトを作ることができます。
「Record」は、ミュージシャンの視点に立ったレコーディング・ソフトです。ミュージシャンに必要のない「作業」は徹底的に省き、録音をこれから始め る人でもすぐに使えるツール。それでいて、プロと同じレベルの録音を実現できるミキサー、エフェクター、アンプなどの高品位な機材。 演奏、録音、プロデュース、そしてミックスダウン。そのすべてに、最高の音を提供します。
公式サイト内のRecordのスクリーンショットを見る限り、見た目的にはPropellerheadらしいリアルな質感とともに、Cubase+Liveな雰囲気を感じる。
機能的にはおそらく他のソフトと遜色のないレベルにもってくるのだと思うのでおおきな差はないのかなとおもうが、Reasonとの親和性がひとつのポイントではないかと思う。
ソフトウェアもハードどうようさわっていじってはじめて理解できるものなので今回の利用制限なしでの期間限定無償使用は非常にユーザー重いの戦略と考えられる。
すでにDTM環境を構築しているユーザーを乗り換えさせるのはファイルの互換性の問題、プリセットの移管問題などで多くの障害がある。
それを乗り越える使い勝手と高品質な音であるかどうか、是非無償版で確かめてもらいたい。
Win &Mac対応、WinはWindows XP SP2以降とVista、MAcはIntelMAcでマルチコアが推奨となっている。
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